2026/09/24 10:00

鉄道本舗(現ホンポズ)の10周年企画として誕生した「守護神電」シリーズに、既存の4キャラクターを新たな仕様で仕上げた「特殊印刷版」が登場します。

今回目指したのは、80年代のおまけシールにあった、鮮やかな発色とぷっくり盛り上がったインクの質感。

素材や配色にもこだわり、当時のヘッドシールを思わせる存在感のあるシールに仕上げました。

当時のヘッドシールを思わせる特注印刷


80年代当時、おまけシールの“当たり枠”にあたる、いわゆる「ヘッドシール」には、シルクスクリーン印刷による鮮やかな発色と、厚く盛られたインクの独特な質感がありました。

今回の特殊印刷版では、その魅力を再現するため、特注の厚盛り印刷を採用。

制作にあたっては、東京・荻窪の印刷会社「株式会社グラビティ」さんにご協力いただきました。

通常の印刷とはひと味違う、見ても触れても楽しめる特別な仕上がりです。

ここがすごい!特殊印刷版の3つの特徴

1.ぷっくり盛り上がったインク


厚く盛られたインクによって、印刷部分がぷっくりと盛り上がっています。

指で触れると感じられる独特の凹凸は、まるでシルクスクリーン印刷のよう。通常の印刷では味わえない、存在感のある質感を楽しめます。

2.濃く鮮やかな、ビビッドな発色


濃い色や鮮やかな色もしっかりと美しく発色するのが、今回の特殊印刷の大きな魅力です。

さらに、80年代当時のヘッドシールらしい雰囲気に近づけるため、イラストのハイライトやシャドウをあえて省略。使用する色数を絞り、シンプルで力強い配色に調整しました。

印刷方法を変えただけではなく、厚盛り印刷の魅力が引き立つよう、色の表現から見直しています。

3.プリズム素材も高輝度・厚手仕様に


背景のプリズムには、従来とは異なる高輝度で厚みのある素材を採用しました。

見る角度によって強くきらめくプリズムと、盛り上がった鮮やかなインク。その組み合わせによって、当時のヘッドシールを思わせる存在感に、さらに一歩近づけています。

印刷だけでなく、素材選びまでこだわった徹底仕様です。

4キャラクター×3仕様、全12種のコレクション


今回登場する特殊印刷版は、既存の4キャラクターを新たな仕様で仕上げた全4種です。

これまでに登場した素材違いの8種と合わせると、4キャラクター×3仕様の全12種になります。

同じキャラクターでも、背景素材や色、印刷方法が変わることで、その印象は大きく変わります。それぞれを並べて見比べることで、素材や印刷による表現の違いをより一層楽しめます。

そして全12種を集めると、12ポケットのシールバインダーリフィル1面がぴったり完成!

キャラクターを集める楽しさに加えて、素材違いを並べる楽しさ、リフィル1面を完成させる楽しさも加わり、守護神電シリーズのコレクション性がさらに広がりました。


写真だけでは伝わらない質感を、ぜひその手で


インクの盛り上がりやプリズムの輝きは、写真だけではなかなか伝えきれません。

光の当たる角度を変えながら眺めたり、指先で印刷の凹凸を確かめたり。

特殊印刷版ならではの鮮やかな発色と質感を、ぜひ実物を手に取ってお楽しみください。